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プラちゃんの部屋~変てこスリランカ人留学生(だった)奮闘記~

漢字間違えてても言葉変でも気にしないでね~

スリランカ旅行1

皆さんこんにちは!
今日もみにきてもらってありがとうございます!
最近は、時々めちゃめちゃさむいときがあってもう冬なんだなあとビックリするね!
スーパーでもクリスマスツリーが売り始めているし、
わたしたちは最近夏の国から帰ったばかりだからなんかトロトロしていたら
寒くなってきてあわててレオンちゃんの服を冬服をかいにいったよ。
皆さんはかぜとかひかないで元気ですか!?
前のブログをよんでくれたお客さんもいろいろ、メールをありがとうございました!
それから、前回紹介した貧しい家の井戸をつくろうと思ってお金をためているけど
それのために、募金もしてくれたお客さん、本当にありがとうございます!!!
ずっと先かなあと思っていたけど、半年以内に着手できそう!
本当にいろいろありがとうございました!!!

今日は旅行のことをちょっと書こうと思っていたけど、
写真のせいりとかいろいろやっていたら、何回かにわけないとやっぱり無理だなあ。
というわけで、今日はコロンボのステイ→クルネーガラ→ピンナワラという
首都から、少し離れた中継都市にいって、そこからレオンちゃんサービスの
象の孤児院みたいなところまでのお話にするよ。

最初に泊まったホテルは、ヒルトンコロンボレジデンスというところで。
なぜここにしたかというと、ここはホテルみたいじゃなくてキッチンがあって
レオンちゃんの初ステイに安心だから。
ベジタリアンの料理も部屋にはこんでくれるというし!

ここだよ!スリランカじゃ想像できない高層マンションみたいで!



部屋をはいると、カウンターがあって!社長室っぽい。いいなあ!
わたしにはまだまだ全然似合わなくて恥ずかしいし!



広いリビングルームがあって!



隣にダイニングで!これはルームサービスで夕食をたべているところ。



キッチンも綺麗でしょ!スリランカじゃないみたいだね。



ベッドルームはこれ。1個しかないと思ったからエクストラベッドをつけてもらった。
そのあとで、もう1個離れたところにベッドルームが!。
あと、もう1個は前回の写真にあったやつで。3個ベッドルームがあった!



バスルームはとっていないけど、とてもきれいだったよ!
とにかく、ここは140平方メートルあるということでめちゃめちゃ広かった!
わたしたちは広いマンションを体験できるーといって楽しみにしていたけど、
あまりに広すぎてやっぱりこんな広くなくていいやと思ったわけ!
5人くらいでとまるならいいかもしれないね!

朝ご飯は、ここのホテルのビュッフェはとてもよかった!
フルーツもパーンもいっぱい、日本のおいしいベーカリーみたいにあったし
日本のご飯もスリランカのメニューもインドのメニューもあって
わたしたちはかなり良かったなあ!

お母さんがフルーツをえらんでいるよ。



いちおう撮影用にいろいろとってみたんだけど、陽子ちゃんにしょぼいといわれた!



ちなみに、ホテルの人が撮ってくれた写真で!4人うつっているのはこれしか無かった!
この写真は二人とも顔出しOKなんだって。なぜならいつもはわたしが顔が小さすぎて
一緒にならぶと顔の大きく見えてやだけど、これはわたしが前でぶさいくだからって!



とにかく、ここは基本的に外国人ばかりがとまるホテルみたいだったから、サービスは良かったけどー、でもルームサービスで、ちょっと遅いときがあってわたしが取に行ったこともあったよ!そこは星4つだからしょうがないって!でも、せんたくはみんなの分で何十枚もだしたのに、3000円くらいで安かったよ!最後にいったシナモングランドという5つ星のホテルは1枚せんたくしてドライしてくれるのに700円とかで、みんなの出したら洗濯機が買えるじゃん!ってくらいだったから!もちろんお願いしないで、服が足りなくなったから新しいTシャツとか買ってきていたよ!だって、700円でもちろんTシャツとかかえるから。

まあ、いろいろ経験してみないとわからないんだなあ~と思うことがいっぱいだったけど。
でも、この大きなヒルトンレジデンスは、いろいろ仕事の現場に近くてよかった。
宝石のことで、何回もワールドトレードセンタや、ジェムコーポレーションにいったりきたりしないといけなかったから。

とりあえず買った石を渡しにいって、鑑別の出来ている分を確認してもらって、もらってくるを何回やったか!



ちなみにここはSANGEMSという小さなラボ付宝石店だけど、宝石は別のところで仕入れて鑑別だけをお願いしている。だけど、ちょっとだけここでも非加熱石とかを買った。
ワールドトレードセンタの中にはラボ付は他にもあるんだけど、ちゃんとGIAの卒業の鑑別士さんがいるのがここだけみたいで。結構厳しいから、ここでお願いしたよ。
GIAの証明。



なんで厳しいかというと、アレキが自分のとこで出した石なのに、あとで鑑別をお願いしたら、1個だけアレキってでなくて、クリソベリルになっちゃった。あの人厳しいからーといって、値引きしてくれたわけ。なんでもアレキは50%以上カラーチェンジしないとアレキと認めないそうで、この石は40%だけだったから、カラーチェンジはするのに鑑別ではアレキって出ないからって!自分のところの石なのに、こんなにまじめにいうかなあ~

ほらね、右のこれだけクリソベリル・・・!
左はちゃんと下にアレキサンドライトって書いてあるでしょ!


陽子ちゃんもあっちゃーと言った!だって、アレキは普通日本でも仕入れで鑑別なんかつけないで買うから、カラーチェンジが何%とかわからないし!でも、鑑別をお願いしちゃったために、この石がクリソベリルになっちゃったわけで。本当は日本ではアレキなのになあ~って。
たぶん、この石はアレキとして売れないからお客さんにサービスだなあと言っている。

そうだ!今回は相当たくさんの非加熱石を仕入れてきたから、もしなんかあったらいけないから、ランダムに20個くらい選んで、日本の鑑別士さんにも鑑別をしてもらったんだよ。
そうしたら、やっぱりちゃんと非加熱でスリランカ産だったから!
鑑別代が余計に何万も払っちゃってもったいなかったと言っている!

だけど、これで自信を持っておすすめできるよ!



まあ、コロンボは本当はもっともっといきたいところがあったんだけど、仕事のこともあるし、レオンちゃんをつれているから、お昼寝の時間やおやつの時間、飽きたりしたときの遊びとか、ごはんも適当な辛いカレーですませられないし、めちゃめちゃ時間もたりなくって、いろいろゆっくり見れなかったんだけど!でも、陽子ちゃんがホテルの近くのお土産ショップにいきたいっていって、閉店ギリギリでいくことができた!

パラダイスロードという有名お土産店だけど、なんかイギリス家みたい!?



中は1階~3階くらいあって・・・



なんかすごく可愛いものがありそうでしょ!だけど、実際コースターとかランチョンマットとか、ぶちゃけいらないなあというものが多かったみたい!



その中からでも、なんか面白い袋とかを大量に買っていたよ。
あとでいくヌワラエリヤの紅茶を入れて、アーダーラ募金をくれたお客さんにあげたよ。
お土産画像も、とらないうちにお客さんに送っちゃって、こんなんしかなくてすみません!
このシンハラ語の黒い袋すごく小さいけど面白いでしょ!
シンハラ語で「あいうえお」みたいのが書いてある。




ちなみに、黒い袋の横にある長方形のが紅茶で!ぜんぜんかわいくないけど
ヘリテンス・ティーファクトリーという、超山の中の5つ星のホテルの紅茶で!
オーガニックで、いろいろこだわりの紅茶みたい!

ホテルの庭に小さいミニ工場があって見学できた。



ほら、わたしもエプロンして働かされているでしょう!うそだけど!



ぶっちゃけ、いろいろ話をきいてもわたしは紅茶の種類がよくわからないから
ホテルでいろいろ種類の紅茶をいれてもらって、選んできたよ!
後ろのソファーでレオンちゃんが、おばあちゃんのネックレスをとって、自分ちみたいにしている。



まあ、話がそれちゃったけど、コロンボからこのヌワラエリヤまでいく途中の話が今日の話のわけです。大人の人の旅行だったら、コロンボからヌワラエリヤまで車で6時間とかかかってもまっすぐいくんだけど、レオンちゃんもつかれるから、中継都市のところで1泊とまるようにしたわけだね。

途中でご飯をたべたり・・・


それでもコロンボのホテルを出て、2~3時間だからやっぱり疲れて寝ちゃうよね。



この日は、ピンナワラという、象の孤児院に隣接ホテルに泊まる予定だけど、
途中のクルネーガラというところで、「陽子ちゃんの村」にあいさつにいったよ!
前も何回かクルネーガラは書いてあるんだけど、陽子ちゃんが大学院のときに研究滞在でなりゆきでずっと楽しいからお世話になっていた家のところで!
前回いったときも、この地域の女の子の孤児院でアーダーラをさせてもらったんだよ。
今回もあのガールズホームにレオンちゃんを連れていきたかったんだけど、時間がなかったんだけど・・・

クルネーガラの陽子ちゃんのふるさとの家で。アポなし訪問だけど、スリランカの人はいつでもウエルカムして、紅茶とかビスケットとかいろいろ出してくれるよ。



この家には猫がいて、わたしも猫好きなんだけどレオンちゃんも猫に夢中で!
この女の子はイシャーニと言って、もう21歳なんだって。すごくシャイでひかえめの女の子でお母さんがこんな子初めて見たって言ってた。



この村のお寺にもみんなでいって、お布施もわたしてきた。
お坊さんの足元にひざまづいて渡すから、へんな格好しているけど!



お布施はお客さんからお願いされたものもあったから。本当は陽子ちゃんはもう1こハンサムお坊さんのお寺にいって渡したかったけど、時間がなくてごめんなさい!陽子ちゃんも欲があったからそういうことになるでしょ!

あと仏陀のところも!仏陀がすごく優しい顔でレオンちゃんを待っていてくれたみたい。



ほんとうはもっと、この村に泊まって遊びたかったんだけど、時間がないし!
村は和式すいせんトイレだから、レオンちゃんが和式のトイレを使えるようにならないと無理なんだよね!
そういうわけで、記念写真をとって、ピンナワラにむかったよ。
男ばっかりのは、村のお寺というところはそんなに女の人が入ってはいけないから。
スリランカのお坊さんは女の人に触っちゃいけない戒律もあるから!



そして、もう1回家に戻ってきたら、息子が帰っていた。わたしたちが来るということで、仕事をおいてすぐ帰宅してくれたんだって。この息子をお母さんはぷらちゃんよりずっとハンサムの顔しているよと何回も言っていた。



でも、レオンちゃんは抱っこされて、ギャーギャーないちゃったけど!



ここの息子は本当にわたしをお兄ちゃんとよんでしたってくれる!



ほかの村もいっぱい知っているけど、こんなに純粋の村の人たちはめったにいない。
だから、陽子ちゃんも何回も何回もきちゃったんだなあ。
またレオンちゃんがもう少し大きくなったら泊まりにくるよ!

さあ!象さんの孤児院までは、クルネーガラのここからあと40分くらい!
レオンちゃんもお腹がすいてきたし、急がないとね!
でも、ごめんなさい!もう、長くなっちゃったから、ピンナワラのお話はまた今度にするよ!
ここのホテルは・・・今までのでワーストホテルだから、お楽しみに~!




ちなみに、最近お店でご注文をくれるお客さんの3分の1くらいの人が
なんとスリランカに旅行にいったことがある人たちで!
実はこのまるいベビーリングの2つのお客さんは別の人だけど、二人ともスリランカにいったことがあって、ほぼ二人同時に、同じまるいプラチナのベビーリングを注文してくれた!




右のプラチナのお客さんは、黒っぽいブルーのサファイアが必要で、非加熱で頑張って探してもらったよ!このお客さんはスリランカにいったとき、スリランカの人たちに何かしてあげられることはないかと考えてくれて、あまり写真をとるチャンスがないときいて、ポラロイドカメラを持っていって、撮って写真をそのときあげてきたんだって!旅行は自分たちの楽しみのことを考えるのに、スリランカの人たちのことを考えて、こんな素敵なことをしてきてくれて、本当にありがとうございました!!きっと、その優しい気持ちがまわりまわって、また戻ってくるよ!
きっと、幸せの道はひろがっていくから、がんばって下さい!

イエローゴールドの縁取りのお客さんも、スリランカに行ってくれてありがとうございました!
宝石とは縁だから、きっとあなたがこの石が絶対ほしいと思うものはあなたのところに来て、あなたを助けてくれると思う。わたしもいろいろあったけど、怒りやマイナス気持ちは損しかもらえなかった。純粋に明るくてまわりの人を大事にしていくことができたら、きっと素敵な人が現れてパパラチアを買ってくれるかもしれないね!また元気をだして頑張ってください!




最後に・・・じつはこのペンダントはわたしが撮った写真で!なぜかというと陽子ちゃんが発送の浄化とかいろいろ忙しくて写真を取れなったから、、、ガラスのお皿をひっくりかえしてとっておいてって、、、チャレンジしてみたけど、結構うまくいったでしょ!本物はもっと石が全部きらきらで、もっと全体がまるくてかわいい形なんだけどなあ!
なんとこれは3さいの女の子に!全部非加熱だから本当にすごいなあ!きっとこの宝石のパワーで、もっと可愛くなってきれいな女の人になるんだろうなあ!きっと体も強くなっていくから心配しないでね。

帰国してからも、たくさんのお問い合わせやご注文ありがとうございます!
なかなか業務がおいつかなくて皆さんにご迷惑おかけしちゃうこともあるかもしれないけど、できるだけ皆さんに喜んでもらえるようにがんばります!

皆さんも人生のいろいろなポイントで、壁があったり、がんばって克服していかないといけない、大変なこともあるでしょう!仕事も家のこともいろいろ大変だと思う。
だけどやっぱり一人じゃつらいから、誰か問題を話したり共有できる家族や友達とか
恋人とか、信じて励ましてくれる人がいないとつらいことはもっとつらくなるね。
そういう人がいるかいないかも縁なんだなあと思う。
やっぱり心のシャッターを閉めていたら、ご縁も入ってこれないし!
だから、心をかるくして、オープンして笑顔をしてあげてね。
わたしはよく陽子ちゃんにぼけっとしていて、へらへらしていると言われるんだけど・・・
でも、その方がいろいろ気にしないですむから楽なんだよ。
気軽に話しかけてくれる人も多くなるし!
皆さんも、これから冬になるし、世間ではクリスマスのさわぎになるけど
気にしないでがんばりましょ!
わたしたちはレオンちゃんにクリスマスツリーをどうやって説明しようか考え中!
陽子ちゃんは自分で、「もうわたしはおばあちゃんになって産んだから、子供は甘やかす!」っていって、レオンちゃんをめちゃめちゃ甘やかしているから、クリスマスプレゼントも買っちゃいそうだし!それならそれでわたしも何かもらえるからいいかなあ!
子供ができると、いろいろ変わるね!

じゃあ、またヤバいホテルのお話は楽しみにしていてください。
ありがとうございました。



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スリランカに行ってきました!2013

皆さん、こんにちは!
今日も見に来てもらってありがとうございます!
今週、日本に帰ってきたばかりだけど、
たった二週間だけ、日本に離れていただけだけど
家に帰ってきたら、すごくほっとして安心したよ。
二週間だけだけど、いない間にいろいろニュースもあったみたいね。
とても有名な芸人さんが亡くなったそうで、わたしもエンタを時々みていたから
やっぱりすごくさびしい気持ちになったけど・・・
皆さんは元気でいたかなあ!?

わたしたちは、今回のスリランカは、レオンちゃんと一緒だったから正直にいって、陽子ちゃんと二人でいたときの5倍くらい、めちゃくちゃ大変だったーーー!
まだまだ抱っこの2歳の子供を遠い海外旅行につれていくのは、ちょっとレオンちゃんにとっても大変だったかなあと思ったよ。いきの飛行機の中は、レオンちゃんが飽きないようにいろいろ本を読んであげたり、雑誌のふろくのアンパンマン家を作ってあげたり!9時間もだから、途中あきて泣いたりしていて、他の皆さんにご迷惑もかけちゃったと思うのに、
飛行機のなかでうろうろ抱っこしていたら、みんなレオンちゃんに優しく手を振ってくれた!

いきの飛行機で。三匹のブタの本をおばあちゃんは10回くらい読まされちゃった!



空港についてから、ホテルまでまた1時間半くらいかかったし、大人でも疲れのに、本当に子どもは大変だったと思う。
だけど、今まで経験できなかった世界もみれて、本当にありえない世界をしったよ!

これはコロンボのヒルトンレジデンスというところで。
130平方メートル以上ある部屋で、最初このベッドルームを探せなくて、
追加でエクストラベッドを頼んじゃったんだよね!そのあとでベッドルームが3つあることを陽子ちゃんが発見して・・・どれだけ田舎もんだとみんなで笑っちゃったよ。
ここの話もまた今度。


レオンちゃんもホテルが綺麗だからすごく気に入っていたけど、普通の家にも泊まったりして、すごく楽しかったみたい!わたしの家は小さすぎるし、弟夫婦がすんでいるから、近所のゲストハウスの人にお願いしたんだよ。

写真じゃあんまりわかんないけど、超お金持ち家で!この話題もまたこんど!


それで、今でもいつもスリランカと日本どっちがいい?って聞くと、いつもスリランカっていうから。でも、スリランカでは慣れない場所にいったら「グリーンのおうち帰るの」と言って泣いていたこともあったけど!

ホテルの話は本当にいろいろありすぎて書けないから、また今度ゆっくり書くけど、わたしは知らなかったから、スリランカのホテルもみんなおいしいご飯を出してくれて、サービスも日本みたいにすぐ来てくれると思っていたけど・・・スリランカは違ったみたい!!!食事も、レオンちゃんの口にあった食事を出してくれたのは5つ星の紅茶がとれるところのヌワラエリヤという地域の「ヘリテンス ティーファクトリー」というホテルと、コロンボの「シナモングランド」だけだったよ!ここの2つは、シェフがでてきてくれて、レオンちゃんのためにどんな料理を作ったらいいか、相談しにきてくれたからビックリしちゃった!

私も慣れないホテルで、いろいろ大変だったよ!だって、スリランカはゆっくりの国だから、バスタオル1個たりなくてもってきてと言っても、めちゃくちゃ時間がかかるから!5つ星のところだけ普通に早く対応してくれたけど、4つ星以下のところはかなり適当でいろいろ頼んだことも忘れられちゃったりすることもあったよ。

だから、今回いろいろホテルを経験して、いつかこのHPをみてくれている皆さんとツアーが出来たらいいなあと思っていたけど、本当に研究しないと日本人のきっちりした性格のお客さんを連れていってあげるのは大変だなあと思った!チップをあげるのもなんかスマートにできなくて最後まで恥ずかしかったし!!!

あと、今コロンボとかガンパハでもあっちこっち、道をつくっていて、今までだったらまっすぐいけたところでも、違う道を通っていかないといけないところもあって、目的地までいくのも、結構時間がかかったよ。あと2・3年したら、全部が整ってすっといけるようになるんだろうなあと思う!だから、今回はもともと2週間しかなかったし、甘えんぼ子供もいるし、本当に陽子ちゃんと二人だけでいっていた時と違って、なにをするにも3倍くらい時間がかかるから予定通りになかなか進まなくて、どうしようかなあと思ったりしたけど、でも、それはわかっていたことだったから、その中でも出来ることをしてこようと思ったよ。

それで、わたしが一番先に書かないといけないことは、「アーダーラ」のことでしょう!
「アーダーラ」は困っている人にお金や食べ物とか、必要なものをあげることで、前もスリランカにいったときにしてきたんだけど・・・
今回はいろんなお客さんが募金をしてくれて、総額30万円くらいで、その中から陽子ちゃんのハンセン病の支援NPOに何万円かあげたけど、残りは全部スリランカに持っていった。それはとても大きな額で、たとえばすごいスラムに行ってわたしが配るとしたら、すぐに全部なくなっちゃうことはできるけど、だけど、それはたくさんの人が集まってきてお金がもらえなかった人が怒ってきたり、抗議されたりすることもあるし、お金をたくさん持っていると思われると後からついてきて、ねらわれて危険なこともある。だから、わたし一人で考えることは出来ないから、そういう貧しいところを支援するコーディネーターの人に相談をすることにした。

本当はわたしの村はバテーポラという村なんだけど、そこに障害者の孤児院もあって、陽子ちゃんがそこに何かあげたいいとずっと言っていたから、見に行ったんだよ。とても大きな孤児院だけど、障害の生徒さんたちはたくさんいて、何もしていない感じだった。そこを支援したいと思って、先生と話をしたんだけど、そこを支援しても、中の写真とかあげるときの写真とかを撮って、わたしたちがウェブに載せることはNGと言われたんだよ!

その理由は、そういう困っている人たちを助ける活動をしていますとHPに出して、そのための募金を集めて自分の利益に盗んじゃうひとがいるからなんだって!だから、わたしたちはとても悩んだ。そこの障害者の人たちに何がほしいか先生方に聞いたら、「オーディオセット」で音楽に合わせて、体が不自由な人たちも楽しんだり踊ったりすることができるからということだって。だけど、そういうものを買ってあげても、写真を撮ることも許されないから、お客さんのお金ですることは申し訳ないねということで、時間が余ったら陽子ちゃんが町の家電で選んでもっていってあげようということになった。だけど、結局ぜんぜん時間が足りなくて、いけなかったから、また今度いったときにしようと思っている。その施設のHPはあるというから、交渉してそこのHPにわたしたちがあげたものとかを載せてもらえるようにしたらいいとおもっている。

陽子ちゃんは、スリランカは障害のある人たちのリハビリは日本の大昔くらい発展していないから、理学療法士もぜんぜんいないし、障害者の人のケアはとても遅れているから、せめて音楽に合わせて、楽しく体を動かそうとしてくれる気持ちになることができればいいと思っている。だから、わたしもやっぱり近いうちにオーディオセットをあげるようにしたいと思っているけど。でも、もう少し時間があれば、いろいろ交渉する時間があったんだけど・・・気持ちがあってもやっぱりいろいろ規制があってすぐに行動できないこともあるんだなあ。。。

まぁ、いろいろそういうわけで、コーディネータ人に相談をして、わたしの家のガンパハという県のある村のとても貧しい20家族を選んで集まってもらって、その人たちにあげることにしたんだよ。

いってみたら直接支援することが出来たのは本当に良かったと思った。この村はガンパハ県のベンムッラ村というとこで、わたしの家から車で40分くらいいったところの村の人たちで、収入はとても少ないのに物価がとてもあがっているから、子供は学校に必要なものも買えなかったり、ご飯も1日2回しか食べられない人、時には1回しか食べられない人もいるという。

そんな村の人にわたしたちが用意したのは、お米を5キロと塩と砂糖を1キロずつと、スリランカでは必ずつくるダール豆のカレーがあるけど、その豆を1キロずつと。



あと、子供にはノートとか鉛筆のセット、お菓子も。



それと現金で1つの家庭に5000~25000ルピーのお金を。






この値段の差は収入に合わせてということで理解してもらうことにしたよ。



現金をあげることについては、今回はまよいは無かった。だって、正直にいって、ものの支援はとてもありがたいけど、各家庭にとって必要なものは違うし、いつだったかわたしたちが津波の支援で大学で集めたお金を配りにいったとき、言われたのは「本当は現金が必要だった。ものをくれる人はたくさんいたけど、お金をくれたのはあなただけだった」とみんなに言われたからだ。でも、20家族に現金をあげるといっても、1000円ぐらいずつあげてもしょうがないでしょう。だけど今回は本当に皆さんの温かい気持ちですごいたくさんのお金が集まったから、こういうことが出来て本当に心から感謝している!!!

ちなみにその日、アーダーラの日はなんとわたしのお母さんが3年前に亡くなった日にちょうどなった。本当はお坊さんを呼んで法事をしようかと思っていたこともあったけど、スケジュール的なこともあったし、お母さんもこういう困っている人を助けることを希望しているんじゃないかと思ったからだ。スリランカではそれがピン(功徳)になると言われているから、それがお母さんのためになると思ったから。

準備をして、アーダーラにわたしの2番目の弟をつれていった。レオンちゃんとお母さんはつれていかないで家にいてもらった。というのは、スリランカでは貧しい人がお金を持っている人に対して思う気持ち・・・はいろいろあるけど、やっぱりいいなあと思う気持ちはあるでしょう。そういう気持ちを持たれた人は、何か後で頭が痛くなったり、けがをしたり良くないことが起きることもあると言われているからだ。迷信だからと信じなければいいんだけど、特に色が白い子供というのはスリランカではうらやましがられるから。スリランカの赤ちゃんはおでこに黒いドットを毎日ぬるんだけど、それはそういう人々の念から子供を守る意味があるんだよ。

村は結構いなかの方で、森の中の道をいくかんじだった。
少し大きな家の人の庭に集まってもらっていた。子供が多くて、たぶん家の人は「アーダーラ」というとお金をもらえると思っていなかったみたいで、子供を行かせていたみたい。お母さんやお父さんもきていた人もいたけどね。

そこに椅子を用意してもらって、20家族分の物資を出したよ。



それから最初にコーディネーターのおばさんが、どうしてこういう風にものをもらえるようになったか、説明した後で、わたしも少しスピーチをした。それでわたしは日本のとてもきれいな心を持った人たちがスリランカの困っている人のことを考えて何かしてあげてほしいとわたしにお金を託してくれたことを説明した。




そのあと、一人一人に配っていった。
子供たちはみんなひざまづいてお礼を言ってくれるのは、スリランカの仏教の週間なんだけど、こういうことが出来たのはわたしのお金だけじゃなくて、皆さんの支援があるからだから、何か申し訳ない気持ちもしたんだけど。。。



小さな女の子はみんなとてもやせていて、お米5キロとかを持つのが大変だったみたいだけど、みんなで協力しあってもってかえってくれたみたい。



この写真が配り終わって、わたしもぼけっとしているうちに、ちょっと行っちゃった人もいたんだけど・・・残っている人たちで撮った写真だよ。



後でこんなすごい笑顔を見せてくれた女の子もいて、こっちまでハッピーになったよ!



これをみると、結構かわいい服をきて、貧乏じゃないんじゃないかと見えるけど、こういう正式なところだから、みんな頑張ってきれいにしてきたんだって。

そして、とても貧しい人の家はたくさんあって、事前にわたしたちがどこかの家を見に行きたい、出来たらHPに載せさせてほしいとコーディネータさんにお願いをしたら、女の子がいる家はやっぱり女の子だから、たとえば汚い家の中がみられるのは恥ずかしいと言われて遠慮されちゃったけど・・・男の子2人いる家を見せてもらえることになった。

その家はまた森の中の道じゃない道をいって・・・



この家だよ。
わたしたちが来ると言われていたから、どこかからプラスチックの椅子を2つ借りて用意してまっていたよ。



左側にかたまっているのがお父さん、お母さんと二人の男の子と、
右側にひとりでいるおばあさんは、子供たちの面倒をみるおばあさんだって。
というのは、この家のお父さんはテンカンの病気を持っていて、お母さんも皮膚や他の病気にかかっていて、二人ともまともに生活することが出来ない。小学生の子供2人の面倒をみるのも大変だから、だれか違うおばあさんに家にきてもらってみてもらっているんだって。

この家の中は・・・想像以上にかなり汚くて、あれていた。
ベッドのマットレスはあるけど・・・ものすごく汚れていて、びっくりしたのが正直の感想。



これがこの家の家族のひとたち。


キッチンも相当衛生的問題があると思う・・・



電気のスイッチはあったけど、電気も止められているし、電話なんてない。
水道もない。でも水は必要だから、てんかんで腰が曲がって、いつもふるえて目に涙をためているお父さんが、よろよろと毎日山の中の道を何回も水をもらいにいくんだって。

収入源は、お父さんもお母さんも病気で大きなものがないから、お父さんが時々体調がいい日にココナツの木に昇ってココナツをとる仕事をパートタイムみたいにしてちょっとだけもらうみたい・・・だけど、わたしがみたところ、めちゃめちゃ病人そうで、こんなお父さんが木に登るの??という感じでとてもかわいそうだった。たぶん日本だったら、入院していないといけない人だと思うのに。

とにかく水が家にないのはとても大変なことで、わたしもずっと家に水道がなかったから、毎日20キロくらいの水がめをもって水くみにいかないといけなくて、本当に大変だった。はれている日はいいけど、雨の日やスコールみたいなのが一日中降っている日もあるし、雷や嵐で寒い日もあって、そういう時は本当に水をくみにいくのが大変だ。体はびしょびそになっても、家にかえって体をふくタオルさえもなかったし、着替える服もないんだから・・・!

だから、水は本当に家の中にほしい。水道じゃなくても家の敷地に井戸ができたらどれだけ幸せか!わたしはとてもよくわかるんだよ。

実はこの家には井戸も堀かけのがあって、水が沸いている・・・
でもそれはまだまだ低いところの水で泥水だ。



そして、どうしても水がくみにいけない日はこの水を使うこともあるという・・・
だから、お母さんとかは皮膚の病気とかになっちゃうんじゃないのかな。
たぶん、みんなの健康状態を検査したらみんな栄養失調状態だと思う。だけど、お母さんてわたしのお母さんもそうだったけど、ご飯とか食べものが少ないと自分は食べないで子供にあげたりするでしょう。だから絶対みんな貧血で栄養不足だと思うけど、お母さんが特に厳しいと思う。だから、よけい病気になりやすいんだね。

家の中がすごく汚くて、シーツをせんたくしたり、掃除をもうすこししたらいいと思ったけど、お父さんもお母さんも二人とも病気だったら動けないし、水をたくさん使う大きい布団やシーツの洗濯なんか難しいよね。やっぱり衛生のことを考えると、水をすぐ使えるように作ってあげないといけない。

わたしはこの家をみて、自分のこどもの頃のことを思い出して・・・できれば近いうちにお金を送って井戸を作るようにコーディネートしてあげたいと思っている。
井戸をつくるには、日本のお金で10万円くらい必要だというから・・・わたしが何万円か出して、あとちょこちょこ貯めていけば1年以内にいけるんじゃないかなあ!

たぶん、スリランカの村の中をみたらこんな風に貧しくて困っている家なんかは数え切れないほどあると思うけど・・・だけど、出会ったところがご縁と言われるから、お父さんもお母さんも病気でいるのは子供にとってもとても不安で悲しいものだから、、、何とか力になってあげられたらいいと思う。

こういう村をみてから、あと家にかえると、とてもプクプクで栄養の行き届いて、そざいにこだわった質のいい服をきて、幸せそうなわたしの子供がいる。この子は、ぶっちゃけお金持ちの家に生まれたわけじゃないのに、2歳で海外旅行につれていってもらえて、5つ星のホテルに泊まることができて、たくさんの大人がこの子供を楽しませようと、おいしいものを食べてもらおうと、みんな努力してくれる。いったいどれだけ幸せな子供だろうと思った。

こういう世界が自分の国にあるなんて、あの村の人たちは一生知らないで過ごすかもしれない。だって、わたしがそうだったから。


・・・最終日にサーッタラという神様のおつげで教えてくれる人のところへ行ったら、いろいろわかったけど、やっぱり特別な人間だったみたい。わたしや陽子ちゃんとはレベルが違う魂を持っているみたいだ・・・その話はまた今度するけど・・・

とにかく、スリランカにはまだまだ本当に貧しくて、観光旅行でホテルにいたら想像できないような暮らしをしている人たちがたくさんいるんだよ。わたしはじゃあ、ホテル代を節約して、貧しい人にすべてを配った方がいいのじゃないかと陽子ちゃんやお母さんとも話をしたけど・・・レオンちゃんとお母さんがまずエアコンなしの普通の家じゃ普通に寝られないことと、食べ物がやっぱり普通のホテルはスリランカのカレーは辛いものが多いし、洋食もえ!!?というものもあって、とにかく食べるものが難しかったから、しょうがないね!

いろいろ考えながら、アーダーラをすませて、家に帰ろうとして車にかぎを入れたら・・・なんとエンジンがかからなくなっていたー!!わたしはああ、やっぱり。と思ったよ。前にも書いたみたいに、いろいろの人の念というのは時々不思議なことを起こすから。とりあえず、レオンちゃんをおいてきて良かったと思った。それで、すぐ近くに車のエンジニア人がいるから見に来てもらった。

そうしたら、一瞬で治っちゃった!この人がエンジニアで・・・



陽子ちゃんがあっと言ったの!だって手には・・・
ほら、ナワラタナ!石が2個ぬけているけど。



車をなおしてくれた人に陽子ちゃんが200ルピーあげたんだけど、陽子ちゃんが「あはは!あの人も貧しいのに何もあげてなかったでしょ。あの人のナワラタナがきっとちょっとお小遣いをもらえるように車に魔法をかけたのかも~」と言ったよ。わたしたちにとっては車が瞬間になおれば200円でも500円でも全然気にしないでしょう~でもあの人にとっての200は結構ラッキーだったと思うよ!陽子ちゃんに200円でブログの落ちもできて良かったじゃんと言われた!

そういうわけで、うまく落ちができました。
やっぱりどんな小さなナワラタナも何かパワーがあるみたい!ってことで!
宝石の仕入れも、今回はレオンちゃん連れだからたくさんはいけなかったけど、
結構いいものも仕入れてくることができたよ!

小さな宝石店で。なぜここかというと、GIAの鑑別士さんがいるところだから安心してかえるでしょう。陽子ちゃんがいつも写真を撮っているから、陽子ちゃんがうつっているのはこれくらいしか無かった。うまく体がぷらちゃんに隠れてラッキーだったって!!
レオンちゃんはビーンズのペンダントも見えているね!



これはアレキを選んでもらっているところで・・・わたしの手じゃないよ!



1個だけ、陽子ちゃんがどうしてもこれが気になってしょうがないといって、ちょっと無理をして0.84ctの大きいアレキを買っちゃった!カラーチェンジしちゃって写っているけど、実物はエメラルドそっくりで!しかも、表面に時々ロイヤルブルームーンストーンみたいに青いシルクのシラーがちらっと出てやばい!



これも、頑張ってとっていたけど、やっぱりアレキだから色が変わってみえちゃう。



でも、アレキの大粒でこれだけ大きくしてもインクルージョンがほとんど見えないのは珍しいんだって。エメラルドみたいだから、グリーンの惑星石がラッキージェムの人とか、ケートゥアパラある人、あと知の石だからマインドを理性的にコントロールしたい人はいいみたい!
価格は他のお店をみると、0.8ct以上あると20万~100万くらいだ。価格にひらきがあるのは石の品質がどうかということと、ジュエリーの作り方でしょう。このアレキは、間違いなく最高級品のカラーチェンジもあって、インクルージョンもなくて、超輝きとテリがすごいやつ!色はブラジルを思い出す深いけどちょっとブルーがかかる、エメラルドグリーン。
オーダーメイドで、ハンドメイドでオリジナルのジュエリーの製作費用すべて込で、
384000円です!アレキがどんどん値上がりしている今、これはかなり!

それで例えばナワラタナとかで全部の石を非加熱にしたい!という人は4mmまでのルビー・ブルー・ピンク・イエローのサファイアの石を非加熱石にして、それをあと10万円で何とか用意してあげるから!こっちの方が相当お得になるはずだから、ちょっと考えてみてください!
だって、正直いって4㎜ルビーの非加熱を仕入れてリカットして作るだけで安くても7・8万かかるんだから!今回は仕入れてきた石がちょっと余っているから特別のサービスということで!クッションエメラルドカットだから、男の人もいいかもしれない!

このペンダントは女性からのオーダーで、実物はもっとめちゃめちゃ綺麗なんけど・・・
鏡面タイプやつは写真をとるのがもっとむずかしいんだって。
大きい石だから、こういうプレートタイプペンダントの真ん中でもいいかもしれない!
このお客さんのホロスコープは、ハンサムで素敵な男性との出会いが書いてあった。
きっとお似合いの人が見つかるから、楽しみだね!



話がかわっちゃうけど、今回はアーダーラのお礼が一番いいたかったんだ。
というわけで、ヒンドゥー寺院のコーウィルに初めて行って、皆さんのこともお祈りしてきたから!!
ここは写真厳禁のところで、陽子ちゃんがそっと撮ることしかできなかったんだけど・・・
カタラガマとか仏教徒もいくようなヒンドゥー教のところじゃないから、完全なヒンドゥーの儀式でタミル人のひとばかりですごく緊張した。
この建物の中で、すごい音楽がきこえる中、ガネーシャの頭からミルクやココナツジュースをバケツに何十回もかけるんだよ!動画がないか、探してみたけどかけるやつはなかったけど・・・

・・・この画像をクリックしてみたら、コーウィル中の雰囲気がわかるよ!



とりあえず、このHPを見てくれている皆さんのこと、おいのりしてきました!
皆さんのおかげでアーダーラをしにいかせてもらったことで、いろいろ気づいたこともあって、今でもしょっちゅう頭の中でやらなきゃいけないことがぐるぐるしている。
とにかく、いろいろチャンスをくれて皆さん、本当にありがとうございました!
久しぶりのスリランカも家族みんなでいってくることができて、すごくすごく楽しかったです!!全部、皆さんのおかげさまで心から感謝しています!!

2013年もあと3か月ない!
皆さんが元気で、希望することがあったら少しでも前にすすめるといいね!
わたしもいろいろ頑張らないと・・・!!!
ありがとうございました。