毎日ほんとに暑くなったけど、元気ですか??
お盆は休みの人も、お仕事の人もいるみたいだね。
わたしもまぁお盆休みというのは無いけど、夏は特別なイベントも多くて
楽しませてもらっています!
あと最初にお伝えさせてもらいたいんですが、いつも募金をして下さっていた皆さんのをスリランカでと思っていたんだけど、今年はスリランカにはいかないことが決定して、日本での消費税改正の件もあるし、値段の調整などもあるからこちらで仕事をさせてもらうことにしました。だから募金の方なんだけど、日本の子供さんに使わせて下さい。
実は陽子ちゃんの甥っ子のいる千葉だけど、甥っ子君のクラスには近所の児童保護施設から、普通の小学校に通っている子供もいるということを聞いた。やっぱりみんな家庭の事情もあって、ストレスで体にいろいろ変化もあったりするそうだけど、でもまあ甥っ子君は関係ないから、一緒に遊んでいるし、普通にその子の家で遊ぶみたいにその保護施設の中で遊んだりしているんだって。わたしはテレビで児童保護施設ときくと、まるで何か普通の学校や社会から離れたイメージまであった。だけど、やっぱりそうじゃない。そういえば、そうだよね。子供だったら、保護されていてもみんなふつうに学校にいくからね。そこで施設では、欲しいものがあるというから、8月中に届けに予定なんだよ。
実はほしいものというのは、わたしたちも考え付かなかったんだけどね。お米とかあと実は小中高生は結構食事以外でも手作りでみんなでクッキーやケーキみたいのを作って食べたり遊びでやりたいらしいけど、お小遣いではそういう食材は高くて買えないというし、保護施設ではその部分は食費ではないから支給してあげることは本当に少ないという。だから、ホットケーキミックスとかバターとか、お砂糖とかそういうものが欲しいんだって。しかも子供は40人、先生は10人でいつも40-50人が寝泊まりしていたら、本当に食事ってあっという間に何百キロもお米が必要だよね。だから、まぁわたしたちが出来ることは少ないけど、でもみなさんからの募金をそういう日本のお子さん達に使わせてもらえたら嬉しいです。っていうか、使わせてもらいます。これは日本の児童保護施設だから、やっぱり中を撮影させてもらったり、子供の顔はプライバシーのこともあるから、きっと写真は撮れないと思うけど、外観とか担当の先生とかに渡す部分は写真撮らせてもらえるらしいけど・・・無理のない範囲で皆さんからの募金を日本のお子さんに届けさせてもらう予定です。ほんとに皆さんからの温かい気持ちの塊みたいなものを、ちゃんと持っていってくる。本当にありがとうございました!
今日は実はもう、ネタが溜まりにたまっているし、ジュエリーの写真もいっぱい入れていきたいけど・・・書けるだけ書いていこうと思う!!!
まず、今日は8月15日だけど終戦記念日なんだね。
今年はもう戦後74年というね。この季節になると陽子ちゃんが戦争の英霊の話をよくしてくる。あれはもう2-3年前の話だったかなあ。陽子ちゃんが横浜の昔の豪華客船の氷川丸を観光しにいって、そこから戦争の兵隊さんの霊が3人ついてきちゃったんだ。あとで調べるとやっぱり氷川丸というのが戦争の時、各南方の地域での戦争の傷ついたり病気になった兵隊さんを治療したりする舟として使われていたことを知った。特にその地下はかなりの火葬場みたいだったそうだ。。あの氷川丸からの英霊を氷川神社に連れていって、黄泉の国に送りにいったことがあった。あの時から、陽子ちゃんは戦争は戦後70年以上もたっているけど、当事者にとっては戦争はまだいまもまだ続いているように終わっていないんだとわかったことだった。
やっぱりまだまだ何十万も骨を拾ってもらえていない人もいるというし、供養がとても大切なんだね。。。
もう74年もたって、そろそろ戦争を経験した人がいなくなってしまう時代になっていることで
陽子ちゃんも8月15日をスルーしちゃいそうになるけど、あの英霊がついてきちゃったことでまだ戦争は終わっていないんだという感覚が強くなって、少しでも1年に1時間でも考えたり話し合ったりしてほしいということで・・・
今年のレオンちゃんの読書感想文の本。

これはまあ大人だったら一気に1時間くらいで読めるみたいよ。わたしは3時間かかったけど。あらすじ書いちゃうとね。広島市内に住んでいる小学5年生の男の子の話で。市内は空襲が危ないということで疎開をするでしょう。それで疎開先で生活始めたら、あ、やっぱあれこれ足りないものがあるなあ、ちょっと広島市内の家にとりにいこうって、それが8月6日の朝6時ごろで、お母さんと二人で出発して、都市部に働きにでる人でいっぱいの広島市内行の満員電車にのったそうだ。その中にいた時に原爆が落ちたそうで、最初何が何だかわからないけど暗くなってすごい音がして、みたら窓の近くにいた人はみんなガラスがささっていたり、真っ暗になって大変なことになったそうだ。とっさに二人でハンカチかなんかで口を押えたり、マスクみたいにしたそうだ。それでお母さんと電車の外に何とか出たら、そこは火事や火の海みたいでしょう。もうひどい状態の人を見ながら、とにかくウロウロ逃げていく。
その途中で暑さでのどがかわいて水を飲もうとしたら、お母さんは飲めたけど自分は飲んだら全部吐いてのめなかったそうだ。それからまた川を渡ったり歩いたり、とにかく逃げていて
やっとどこかに座りこんでいたら兵隊さんがきて「ここは火薬庫が近いから危険だ、ここを離れろ」っていったそうだ。でもお母さんも二人ともヘトヘトで動けなかったから「もういいです」といったら、兵隊さんが無理やり体をつかんで連れていってくれたそうで。そうしていたらトラックがきて、それは何と救援トラックだったんだよ。それはもちろんすごいけがをした人だけが乗れるのにあの兵隊さんがトラックの兵隊さんに「この親子は外傷はないがもう動けないから乗せていってやってくれ」って言って乗れたそうだ。
そのトラックに乗ったら前には目玉が落ちてしまっている人とか大変なけがをした人ばっかりだったそうだ。でも、そのトラックのいき先は「救援電車」につながっていた。救援電車がくる駅まで連れていかれて、救援電車に乗った。それでついた駅は何と最初にきた疎開先の駅だった。つまり日用品をとりにそこから出発したけど、電車内で原爆にあって、ウロウロ逃げたけどまた自動的に電車でもとの駅に戻れたというわけ!救援電車はひどい重傷者から降りていくから、二人は一番後で歩いておりたら、そこには叔父さんが待っていてくれた。市内で大きな爆弾が落ちたということで、どうなるかわからないけど、二人がどうか帰ってきてほしいと朝から待っていてくれたそうなんだよ。
それで、二人は家に帰って叔父さん達の家族に手厚くお世話をしてもらうことができた。
でも次の日から、髪の毛がぬけたり熱がでたり、吐いたり、ご飯は食べれなくなって死にそうになる。何週間も死にそうになって、お母さんは亡くなってしまう。
お父さんはお医者で軍医として、南方の国にいっていて、お爺さんは広島市内でドクターをやっていた。おじいさんは原爆でガラスが胃にささったけど、それを自分で治療して、もっとひどい人の治療にあたっていたそうだ。それで嫁(男の子のお母さん)も死んでしまって、孫(主人公の男の子)も死にそうだということで、慌てて、市内からお医者さんとして来てみてくれることになった。でも、お爺さんも「この子はもうダメじゃ」みたいになってビタミンの注射とかも、他の回復しそうな人にとっておくために孫でも注射をしたりしなかったそうだ。
でも!なんとこの翌日だったかなあ。男の子は吐き気がひどくなって、何週間も何も食べれていないのに何とうどんのような白いものをたくさん吐いたという。それがなんと回虫だったそうで。。。でもそれを吐いたら、一気に気分が良くなってご飯が食べられるようになって、村中からあれ食べろこれ食べろと卵焼きとか栄養があるものを持ってきてもらえて、元気になったそうなんだよ。
このお話はやっぱり奇跡が何個も起きているでしょう!本にはもう一人、この男の子のいとこの奇跡も書いてあって、こっちの方がすごいくらいだったけど、それは読んでみてね!
陽子ちゃんは「いやーー、、やっぱり何がすごいって。モッてるわー」っていうんだよ。つまり最初に水を飲んでしまうところで、自分は吐いたことで放射能を飲まなくてすんだこと、あと火薬庫のところで兵隊さんに助けてもらえたこと、救援トラックや救援電車に乗れて、1日で広島の原爆を経験して、元の安全な場所に戻れたこと・・・
それでやっぱりというのは、陽子ちゃんは「この人はねーお金持ちなんだな~お父さんもおじいちゃんもお医者さんで、やっぱりめっちゃ勉強をして、それで人のために働いている人であること、これは結構家系的に運の良い家を作るよねーー神様に選ばれて、あなたは戦争の語り部として、伝えていきなさいと言われている運命によって、助けられているんだ」といった。
やっぱり、そうなのかもしれないと思った。
戦争のことはわたしは日本に来るまでよく知らなかったし、今も何か外的な媒体がたとえばテレビで蛍の墓とかずっと前に見たけど、最近やらないね?ああいうテレビとかあると、怖さがわかるけど・・・そういう外からの何かがないと8月15日もスルーして生きていってしまうことになる。だからまた戦争が怖くない人が増えて、戦争に向かう道はお金が儲かる人がいっぱいいて、社会が知らないうちにそっちに流れてしまうことになるという。
だから、忘れないようにやっぱり、あえて何か本を読むとか、何かそういう番組をみるとかでも戦争のことを考えることと、あと戦争で犠牲となった人、日本の人も外国の人も今みんな苦しい思い出じゃない来世にちゃんといっているようにお祈りしてあげてほしいと思う。わたしたちのここ1~2か月の経験でも、亡くなっている人の魂が幸せに導かれるためには今の生きているわたしたちからのアプローチがとても大切だと知ったからね。
つい7月の話だよ。
今年はわたしはスリランカに行かないから、わたしが主催の法事をしない代わりに、わたしは叔母さん達と八王子にある、スリランカのお寺でお坊さんにダーネ(食事とお金のお布施)をしにいった。
陽子ちゃんがいないとまともな写真が撮れなくてごめんなさい!
二人のお坊さんがご飯を食べているでそう。

そして、わたしは普通に帰ってきて、次の日の朝。陽子ちゃんにひどい割れそうな頭痛がきて
「プラちゃん、あのーポロンナルワの、あの叔父さんの名前もお坊さんにお願いしたか?なんか自分だけやってもらっていないと訴えているスリランカ人のおじさんがいる!」って言ったーー
わたしは「あー・・・・・・・・」だった。実は上の写真のお坊さんに故人の名前を伝えて、ピリット(お経)を唱えてもらうんだけどね。わたしはお父さん、お母さんをお願いして、叔母さんはおじいちゃんをお願いした。その時叔母さんの兄、わたしの叔父さんも亡くなっているから、わたしは「あの〇〇おじさんのは?」と言ったら、叔母さんが「いいよー」って言っちゃって。わたしはひっこんだんだ。。でも、そのおじさんがやっぱり訴えてきたわけで・・・陽子ちゃんは「もープラちゃん、けちけちしないでもう5千円出して、じゃあ私からお願いするってやればよかったじゃん」と言われて・・・うちの仏陀様のところで、わたしが次の休みになったら八王子じゃなくて佐原のスリランカのお寺でご供養をお願いするから。どうか今は少し我慢して下さいと伝えたんだ。
それで次の休みの日、とにかく車ですっ飛んでいったよ!
こういう時、陽子ちゃんとレオンちゃんは行かない。それは陽子ちゃんが宝石を触るし、ある意味で故人のアパラに関するものは「けがれ」となるから行ってはいけないそうで、要は自分のしりは自分でぬぐえという話で!たしかに!もうーほんとあの時の八王子の時のちょっとのわたしの決断力がないせいで陽子ちゃんの頭がいたくなったり、、大変だったから。。

とりあえず、おじさんは納得してくれたみたいで良かった。実はこのおじさんの娘が日本で働いているんだけどね。。ちょっとうつ病みたいな症状になって、数か月前に数日入院したと聞いたばかりだった。
スリランカではあまり「名前」って執着したらいけないものになっていてね。それはスリランカの仏教が自我を抑えることが目的だから、自分自分となる名前のこだわりがない。だから日本では名前を間違えてよんだりしたら怒られたりするけど、スリランカではそんなのしょっちゅうだし、誰も気にしない。だけどそれでも、やっぱり供養のことに関しては、「名前」を呼んでもらってちゃんと供養してもらうことが大切なんだなあ・・・
これはお盆だし、9月にはお彼岸があるから、皆さんの参考に掲載させてください。
実はこれはもう10年以上も前にわたしのお店に注文をしてくれたお客さんと、陽子ちゃんの話なんだよ。10年前は非加熱宝石がまだわたしたちは到達していなかったから、去年非加熱の宝石でちゃんとしたアパラのブレスレットを作ったんだ。でも、お客さんからのメールで「そのブレスをつけていると、仕事で上司と関係が良くなくなる衝突が起きてしまうから非加熱の宝石は強すぎるんでしょうか、実は外しているんです」とうことだったんだ。陽子ちゃんはそれを見て、何かおかしい、そんなはずはないな~というのがあって、またちょっとしたらひどい頭痛が1日だけじゃなく2日くらい続いて、これがあーーーこのお客さんの何だなーーと思って、ちょっとお稲荷さん眼鏡をして、見てみたんだって。そうしたら、そのお客さんは陽子ちゃんは10年来の関係だし、ずっと長女だと思っていたそうなんだけど陽子ちゃんは「ちがうな、これはお兄さんと、あとお姉さんもいるな・・・」というのがわかったそうだ。あと・・・

陽子ちゃんによると、この時亡くなっているお姉さんと、女性が苦労をしてきた家系というのが見えたそうだ。それとお母さんも義母さんとの関係では良くないことなどだそうだ。
それでやっぱり、このお客さんとのお話ではお兄さんは健在で、生きている家族の中ではそのお客さんが長女だけど、実は生まれてすぐに亡くなっている双子のお姉さんたちがいたそうだ。。。またこのお姉さん方に対して陽子ちゃんはきちんとしたご供養がされていないから、今のあなたの人生でとても大変な状況が発生します。とはっきりお伝えしたそうだ。
またこのお客さんは新しい勾玉を作っている石の作業をしていたんだけど、その最中に様々なことが発展していく。それはお姉さん方が訴えてきたことは名前、また戒名ということのようだった。陽子ちゃんは「あのーお姉様、どうもお名前が無いようなのと、それと出来たら戒名を頂いてお坊さんにお経を唱えて頂けることを希望しています」と伝えた。そうしたら、やっぱり双子のお姉さんのお一人は生まれて7日経って亡くなったからお名前はあるけど、もうお一人のお姉さんは死産だったそうで、名前がなかったんだった。それとやっぱりお仏壇はあっても戒名とかのことはしていないし、正式にご供養をしていなかったそうだ。
それでこのお客さんは思い切ってお母さんに話してみたら、やっぱりお母さん自身もとても気になっていたそうで、今年やっと亡くなったお姉さんに名前をつけてあげて戒名をお二人にお寺さんできちんと作ってもらうことが出来るようになったそうだ。それがこのお話をしていたのが7月の終わりごろで、陽子ちゃんは早く早くといっていたんだけど、お客さんが調べてみるとお姉さん方の命日が8月の終わりで、とてもこの期間が大切だったようなんだよ。
それと、陽子ちゃんが戒名とかの大切さとかをお客さんに参考資料を添付したりして、夜中までかかって3通メールをしたんだけどね。お客さんはそれを読んで、すぐにお母さんと相談していろいろちゃんと終わってから陽子ちゃんにメールをしようとしていたみたい。でも1日半たった時、陽子ちゃんのお稲荷さんが巡回にきてめっちゃ怒っていたというんだ。これだけ時間をかけて伝えたにも関わらず、すぐに一報の連絡をしてこないとは!ということだった!
陽子ちゃんは霊的なものの場合は陽子ちゃんによると自分の力ではなくて、ある意味媒体となるお稲荷さんの神様が教えてくれることもあって、そのお力を借りて、いろいろ教えたんだけど、それに対してお客さんが「読みました、とにかく検討してみます」とか「詳しくありがとうございます」というのを読んだら一旦、伝えないでいたことで、お稲荷さんが怒っていたという。
でも、陽子ちゃんは「添付ファイルを3個もやっちゃったし、もしかしたらお客さんに届いていないのかもしれません」と言ったらお稲荷さんは「そうではない」と言ったそうで!!・・・この状況をそっくりそのままお客さんに伝えたんだ。陽子ちゃんは「えーーっとあのーーもしメールが届いてなかったら教えて下さいね~」という感じだそうで。でも、やっぱり届いていたそうで、お客さん的には、とにかく教えてもらったことを全部コンプリートしてから陽子ちゃんに連絡しようと思っていたという。でも、これはダメなんだということがわかったんだよ。何かメールや手紙とか、教えてもらうことがあったら、まとまらなくても受け取ったことや送り主に連絡をすぐしなければならない、検討はそれからだということだそうだ。
わたしもメールを受け取って返事をすることもまあいいやっていうこともあったけど、やっぱりそういうのはいけないんだなあとわかった。
陽子ちゃんはこのことを考えると、やっぱりアレだなー神様にお祈りしたりお願いとかしたら、やっぱり少しでも進展や発展があればちゃんとこうなりました!ありがとうございました!って感謝のご報告にすぐに行かないとロクなことにならないな~と言ったよ。
だからわたしたち、もう最近とにかくあっちこっち感謝のご報告詣りがいっぱいだよ!
そういうわけで、わたしは自分のスリランカの叔父さんのことやお客さんの話もあって、本当にこれは何ていうか「現世の生きている人からの供養」がどれだけ大切かということ、それとそれが出来ていないとどういうことになるかということがはっきりわかったことだった。実はあの叔父さんの子供が日本に来て働いているんだけど、ちょっとうつ病になってしまって薬をたくさん飲んで入院するようなことがあったからだよ。
あと、このお客さんはこの数年足のケガがお母さんと自分に続いたということなんだけど、陽子ちゃんによると、足のケガ・車の故障はかなり霊的な原因による部分が多いそうだ。あとはわかりやすいのはよく家で皿が割れるとか、今まさに霊障ですという時はトイレが詰まったり、
なんか廊下とかが水浸しになったり、テーブルのコップが落ちて水がこぼれたり、そういうこともあるんだよ。物とか見えるものではこういうのが多くて、物質ではない部分では、うつ病や家庭内や仕事場でのいざこざ、どうしてか自分は頑張っているのにつっかかってくる人との縁があったりして、評価が正しくしてもらえなかったり、頑張っているのに合格できない、頑張って婚活しているけど結婚したいのにできない、ということもご先祖様とか亡くなっている血縁での供養が足りていない時に発生するらしい。あと痴呆とかは逆にラーフの影響が強くて、「忘れ」のアパラが発生するらしい。。あと急性の疾患やガンのような症状も・・・まあ、この辺はちょっと陽子ちゃんによると今言わないでいいんじゃないということで!
陽子ちゃんはぶっちゃけこのお客さんは10年以上前からのオーダーのお客さんなんだけど、、、こういう亡くなったお姉さんがご供養を欲しているとかそういうことがわかるようになったのは、やっとこの最近で陽子ちゃんは自分がもっと前から、お稲荷さんパワーで少しわかる人だったらもっと前から対処できていたのになあ・・と言っている。。。
とにかく皆さんもくまなく、大切にご先祖様や近い血縁で故人となっている方がみんな良いところで幸せにいられるように今ここから出来ることを頑張りましょう!!!
まあ、こんなことがこの1年いろいろ続くとわたしもお仏壇を家に買ってみた。
スリランカではまずお墓参りやお仏壇の習慣はないんだけど、日本の発展具合をみると、もしかしてお墓とかちゃんとやった方が家庭が発展して、社会が発展するのかも!?って思ったんだよ!
これは白い木のお仏壇、陽子ちゃんが国産じゃないけどいい?っていうから、そりゃいいよ、だってわたしが国産じゃないからっていうことで。電気もつくし、とても気に入っている!

で、、これは陽子ちゃんが買った遺影のかわり人形。。。なんかすごくマヌケな顔が逆にとてもかわいくていいでしょう!お供えはスリランカ人が好きなのはトフィー=飴!このパイナップル飴、天才的においしい味がする。スリランカ人もレオンちゃんもいとこのゆうちゃんも、みんな好きなんだよ。陽子ちゃんは白砂糖の塊といって食べないけど!

こちらはピアノの上の陽子ちゃんの苗字の方の仏壇。陽子ちゃんは長男じゃないし、なくてもいんだけど、やっぱりうちでもちゃんとしたいということで。ピアノの上に置いている!

上のお供えにあるのは、お抹茶の中にピーナツが入っているやつで!この間浅草にいった時買ったの。
ところで何で浅草にいったかというとね、、「アクアリウムバス」という、水槽とか小動物とかのイベントで。実はうちは水槽が12個あるんだ・・!まあ大きくてブクブクをやっているのは、錦鯉とその下のドジョウやタナゴや金魚水槽なんだけどね。あとは30㎝くらいのが8個。陽子ちゃんがメダカを飼っているから!これは土星のアパラ対策で始めたそうなんだけど、全部卵を買って、卵からかえして育てているんだけど、、超プロっぽい名前の「深海マリンブルー」とか「月虹」←げっこうってよむんだって。とか、「天女の舞」とか不思議な名前のメダカが10種類以上・・・!パパラチアみたいなピンクぽいやつや、ロイヤルブルーみたいなのもいる!
しかも全然死なないように陽子ちゃんは赤ちゃんを育てるようにしているから。ほとんどがキラキララメが入ったメダカなんだけど、メダカは黒い容器に入れるとメダカって色がきれいになるんだよ。でもその時はメダカにとってはまわりが見えないでしょう。だから、メダカが外を見られるように陽子ちゃんは全部ガラスの水槽にして、赤玉土とか水草を入れて、大切なのは窓辺でちゃんと太陽の光を当ててあげることなんだって。メダカは家の中でかうとすぐ死んじゃうらしい。光の魚というくらい、太陽の光が大切なんだって。
ちなみに何で魚にとって外が見えるのが大事かわかったかというと、うちの鯉がいよいよ40㎝位に大きくなってきて、大変になったからよくある青い130cmくらいのプラスチックのお風呂みたいなやつに水を入れて、ゆうゆう泳がせてやりたいと思って、鯉を移動したらね。鯉がここはいやだいやだと出たがって、ジャンプしようとするんだよ。わたしたちは広いところで泳げるから喜んでくれると思ったのに!それで「えーお前たちは狭くても外が見えるガラスの水槽がいいんだね」ってわたしたちはわかって。メダカでも色がきれいになるからとか、黒いどんぶりみたいな中に入れて育てていく人もいるんだけど、それだとストレスだろうなあということで。。プラスチックも体に悪いし、ガラスにしているんだよ。
そんなわけでわたしたちは結構アクアリウムが好きで、浅草のイベントにいってきたよ!
入場料は1000円なんだけどね。ぶっちゃけ触れる水族館とか動物園っていう感じでお得だったよ!小学生は無料だし!メダカとか金魚とかいっぱいかなと思っていたら、
フクロウとか、普通に出してあって超かわいいでしょう!普通は動物園とかはガラスの中に入っているけど、もう超まじかで見れる!昼間だから眠そうで可哀そうかなあ。

小動物はモモンガとか、なんか恐竜みたいな小さいやつとかも普通にお兄さんが手で乗せて見せてくれるし、猫も出してあるし、面白い!でもレオンちゃんは猫アレルギーが0.1くらいあるんだけど、ちょっと鼻水出てきたから、猫アレルギーとかある人は気を付けて!
メダカはこんなのとか。これ見ると全部1000円かと思ったんだけど。

陽子ちゃん、琥珀ラメという品種のメダカをお願いねと言われて5匹4000円!
でもしっかりおおきっくて、超高級そうなラメのキラキラがすごいんだよ!!!

あとはこんな木の形に作った不思議な形の水槽とか・・・
買おうとしたら、洗うのがしんどそうということで却下された。

水景メインの水槽とか・・・これ作るの難しいから買いたかったんだけど、、これも持って帰るのが大変だなあと思ってやっぱりやめたけど!そもそもこれ以上水槽は増やせないし!
でも見ているだけできれい。

陽子ちゃんはあと多肉植物のピアスを買ったり(これは後で本物の金で職人さんに作ってもらうんだそうだ。)、まーーー夏場のたくさんの人ですごかったけど、面白かったーーやっぱりあとで話したんだけど水族館ってその魚が買えないから面白くない、こういうとこは買える水族館とかみたいだから面白いんだなーーということで。
お母さんも一緒にいったけど、帰りに浅草寺が目の前だからいこうよと言ったけど、陽子ちゃんは生き物メインできた時にそういう仏陀さまや菩薩さまが後になるのは宜しくない、アパラになるからということで却下された。まあ、もう暑くて疲れていたし!
というわけですぐ浅草の開館前にあるお抹茶の専門店でひとやすみ。
まあわたしはほうじ茶のパフェを食べたり、陽子ちゃんは甘酒入り抹茶を飲んだり~
そこでお抹茶のお菓子をゲットしてお供えしたというわけ。
これは抹茶の雷おこしで。子供達大人気だったよ!!

でも、もう、浅草は外国人ばっかりですごいよ!お店のおばちゃんがわたしに「センキュー」と言ってきてね。そこでわたしは「あ、そうか、わたしも海外から来た人でこの辺を観光していると思われているのか」と久しぶりに自分が外国人だということに気づいた。
まあ、そんな感じで長くなっちゃったけど。今年の夏はスリランカの予定がないことで、結構日本の夏を楽しませてもらっています!!!これからまだまだ小さな旅行やお祭りもあるしね!
皆さんも台風がきていたり、天気はちょっと不安定だけど、でも夏っていつもこうだよね!
皆さんも2019年の夏を元気で思い出が作れるといいね。
さああ!!!そろそろお店の紹介をしておかないと・・・皆さんのジュエリーの写真を楽しみにしてもらっている、このブログの読者さんもいるそうで!
ここ最近のお店の傾向はもう、・重さを気にしないでがっつりしたジュエリーとか、
・毎日四六時中つける指輪じゃないけど、メインはいつも着けていて、ラッキージェムや補強のリングとか、今までは24時間四六時中着けるには重すぎたらNG、指輪も24時間着ける強度がないとNGとかだったんだけど、とにかく着けたいものを作ろうよ!っていういろいろ足かせをとっぱらったジュエリー希望の方が多くて、すごくおもしろかったです!!!
これはメンズの馬蹄に勾玉のネックレス!馬蹄で運気を上げて、勾玉で守る!らしい。
総重量は50gで結構どっしり!このお客さんによると、重さなんてなんてことない!っていうことだった!

裏はこんな風になっている。これは勾玉付けるから、裏がしっかりないといけなくて!
でも宝石の光はちゃんと自分に当たるようになっているでしょう!
いろいろたくさん守っていかないといけないことがあるけど、頑張ったら叶うと思う!

さて、こちらは女性のお客さんで。そろそろ来る土星のアパラ期間対策で。
勾玉をこういう風に横向きじゃなく、正面を向いて背中が自分の体の中心線と合うようにしたいということで。

詳しいイラスト付きで、希望をお伝えしてもらったことで、製作とも話がしやすかったです!

勾玉のバチカンは、タンスの取っ手みたいな形がいいということで、結構微妙な太さにこだわって、強度も整えながらできました!

石は片側だけで、ピンクダイヤのメレ、ホワイトのメレ、非加熱ブルーサファイアでウサギのイメージなんだって!プラチナの勾玉だし、ちょっとクールっぽいけどここは可愛いでしょう!
土星のアパラの期間でも、きっと大丈夫だと思う。だって・・・

ああ、また霊的なお話ちょっとだけど。このお客さんは神道の家ということと、ちょっと気になるご先祖様のお祭りがここ数年できてなかったそうで。陽子ちゃんは「祖先の霊を敬うことが出来なければちょっと今、あなたの勾玉は作るのは難しい」と言ったそうなんだ。もちろんこれが「お稲荷さん眼鏡」で教えてもらったものだそうで、神様的にまだ今はあなたは勾玉をもつべきではない、それよりちゃんとすべきことがあるでしょうというみたいに。。
それでこのお客さんは善光寺に行ってきたりしたんだけど、それでもお稲荷さんはまだと言ったそうなんだ。陽子ちゃんが「っというわけなんですよーー」って伝えた。
でも次の日、月曜日の夕方、お稲荷さんが来て「いいよ」って言ったそうなんだ。それで陽子ちゃんは翌日「えーっと昨日の夕方GOサインを頂いたんですけど、何かありましたか?」って聞いたら、そのお客さんは仕事帰りの時、陽子ちゃんが言っていた「今あなたが仕事で活躍できていたりするのもご先祖様からのDNAのおかげ」みたいなことを思い出して「あ、そういうえば今の仕事はおじいちゃんのおかげだな~」みたいにふと思ったそうなんだよ。
この心境の変化を、お稲荷さんが感知して陽子ちゃんに「勾玉作っていいよ」って言ったみたいなんだ!陽子ちゃんはそれで、「あーーーそうなんだ~ご先祖様の供養ということで、善光寺に行ったりしたのはもちろん良いことだけど、それで安心してたらダメで、こういうご供養というのは本当に心から純粋にご先祖様というものに対して自分が感謝というか、親しみの気持ちを持つことが大切なんだー・・」と教えられたそうだ。
だから、ご先祖様の供養をお寺にお願いして、はいスッキリ安心~じゃなくて、本当に必要としているのは「心の底からの親しみ」のようなものなんだなあとわかったことだ。
なかなか難しいけどね。出てきてくれて「今日はお供え美味しかったよ」とか言ってくれたら、わかりやすいけどね。でも、出来るだけ想像力を使って皆さん想像してみて、自分のルーツとなる人がいるわけで、頑張ってくれたから今のあなたがいるわけだからね!
さあ、次はネックレスです!
これは私のタイプと一緒だけど、台座がカップケーキの台座でサクラマニ.futureタイプ というやつで。ちょっと画像では陽子ちゃんが下手くそだったけど、実物は数十倍きれいなんだよと書いてって!そうなんだよね!一番右端は、ご主人様から買ってもらった、淡いけど0.1ct以上あるピンクダイヤモンドで。

このお客さんのエンドパーツのところ、これは何とリンゴの形にレーザーで「Prasanga to K」
と入っている!実はお客さんがプラサンガジュエルズとか、何かそういうネーミングを入れて欲しいって言われたから!

でもぶっちゃけ恥ずかしいんだよー前も言ったようにスリランカでは自分というのを抑えるのが美徳文化だから、わたしのお店の名前なんて!って思っていたから、、それよりあなたの名前を入れた方が・・・と思っていて。だからせめてって思ってお客さんのイニシャルを入れさせてもらいました。はじめこれは職人さんに描いてもらうと何万もかかるという話だったんだけど、いつものパーツやさんでレーザーで文字を入れて一番薄い地金厚(0.6ミリで)9000円位っていうのをやっていたんだよ。
それでお願いしたら、意外と素敵だったね!
これはリンゴの他にオーバルやハートも大きさいろいろである。だから記念に何か入れたい人はネックレスやペンダントだったら、こういう業者さんで頼むことができるから言ってね。
こういうのは実はお店をやっていて、初めて依頼してもらえたから、恥ずかしかったけど嬉しかったです!赤い大きなリンゴが出来るように、お仕事ももっと活躍していってほしいと思っている!自信を持ってがんばってね!
さて!!!まだまだ続くよ!
ここ最近、情勢のこともあるけど金価格が40年ぶりの最高値更新だよーー!!!
これからどうなっちゃうのーーということもあるし、10月の消費税改正の時に今からお伝えしておかないといけないけど、、お店のお値段の改正もあります。。もちろん上がります。。。
でもプラチナは今はゴールドより安いから、プラチナ好きの人はオリジナルジュエリーは結構お得かもしれないよ!
これは何と、、ピンキーリングで。小指用なんだけど、お客さんから「リング幅は10ミリで!」っていうすごいドーンと思い切って言ってくれて。逆に作りやすかったです!
真ん中は無処理のエメラルド0.3ctUPで、かなりレアで夏っぽくてかっこいいでしょう!

デザインも甲丸という、まるっこいデザインだけど、わたしは思ったよりこれイイって思ったよ!
もしゴールドでこれだったらすごいお金持ちすぎるみたいに見えちゃうけど、プラチナだからいいんじゃないかな!

もちろん、これは裏抜きを少ししてあるんだけど・・・それでも重さが14gだったかなあ。
ピンキーリングとしても普通のリングとしても相当重いはずだけど・・・でも、そういうの気にしないっていうちょっと豪快なところがすてきでしょう!
来年はちょっと可愛いらしさがある女性が活躍できるというから、これを着けて、心は男前すぎないように可愛いらしくしていたら、きっと良いご縁がたくさん来るんだって!

さあ、次もピンキーリングなんだけどね!実はこれは陽子ちゃんの月曜日と満月の日の時だけ着ける、月のアパラ対策用で。キャッツアイと星型に小さなピンクダイヤのメレを留めている。

実はこれは業者さんで売っているパーツを利用している。
真ん中がちょうつがいがあって、サイズ調整を自分で簡単にできるリングなんだよ!

3石タイプと2石タイプがあって!地金はWGとYG。

これは自分で簡単にサイズ調整可能だから、指が変形していたり、むくみやすい人にはすごく重宝するやつで。このお客さんのは基本が16~17番あたりで作ってあるんだけど、陽子ちゃんの左手中指(たぶん12番くらいという)でも、普通にきれいに着けることができるのがすごいでしょう!この石達は意外とやっぱりお客さんのブレスレットをリフォームして作ったんだけど・・・リフォーム中はお客さんはアパラのジュエリーはないから無防備になるでしょう。やっぱり、大変ないろいろなことがあって。やっぱりこの石達を着けていた時は守られていたんだな~ってすごくわかったんだよ。ブレスレットもさらいパワーアップして、早くお届けできるように頑張ります!!!

このリングは1個だけモチーフを入れているんだけど、ハートと星で素敵でしょう!
これも陽子ちゃんのこだわりで星はクッキーのように。ハートはハートのキャンディをイメージしているんだって。確かにそうい言われてみるとそうかもね!

ところで、ピンキーリングじゃないけど、これはアレキサンドライトのシンプルなハートリング!
サイズ7番でとても可愛くて、お客さんはピンキーリングじゃないけど陽子ちゃんは小指しか入らなくて、でもとても可愛く見えたんだよ!

このリングのお客さんはまだお若いけど、わたしは個人的に子供が待っている気がするから、メッセージにもそう書いちゃったんだけど。本当に良いタイミングでいろいろなことが出来ていくと思うからね。楽しみに怖がらないで、家族の発展をお祈りしているよ!

そういえば、このお客さんはセットで勾玉もオーダーをくれていて。
Pinkゴールドにハートのダイヤモンドのは他のお客さんので、これもシンプルで素敵でしょう。アレキサンドライトのリングとセットのはもう1個のYGの方で。小さなピンクダイヤがとてもかわいいでしょう!

表面は、オレンジブルーのムーンストーンとパープルの非加熱サファイアで!
ムーンストーンはお客さんがオーロラみたいと感動してくれた!
勾玉はSサイズだけど、石は小さめでもすごく存在感があるね。。。
勾玉は本当に何か力があるみたいだよ・・・時々願い事がある時、勾玉をフリフリして
お願い事をしてみてね!

最後は、またメンズのペンダントで、これはイニシャルでK!
不思議な形なのは字体が「オールドイングリッシュ」でというご希望で!わたしも陽子ちゃんもそんな字体があるのも初めて知ったけど、強度と字体のデザインをキープするのに少し設計が難しかったんだけど、裏には少し工夫をして完璧な感じで出来たよ!!!

実はこのネックレスのお客さんも10年以上前に加熱の時からオーダーを頂いていたお客さんで、やっぱりまた陽子ちゃんが今になって見えるものがあったりして、今気づいて良かったな~ちょっと危なかったなーわかって良かったなーということがあったんだよ。でも対策がここでちゃんととれるから、だから良いんだよね!
とてもお二人が尊敬し合っているようだから、それが素敵だと思うんだよ。
家族みんながそれぞれ自分の夢を持って、叶えられるようにわたしたちも応援しています!!
というわけで今回は、いろいろな話もあったけど、たくさんジュエリーを紹介させてもらいました。
今日は終戦記念日だね。
みんなそれぞれ生まれたところや育ってきた環境があるから、持っている宗教的背景やそのフレームは違うと思うけど、でもだからこそいろいろな地域での戦争の歴史を知ったり、考えめぐらせてみたり、何か出来ることがあったらやってみてほしい!
そして、絶対に争いはあっても、武器と武器の戦争が起こらないように、この日本が巻き込まれることがないように・・・参加することがないように、やっぱり大切にこの日本を守りながら発展させていけたらいいなと思うよ。
今日も長くなっちゃってすみません。
夏はまだ続くし、皆さんほんとうに熱中症には絶対気を付けてね!
あと電車の中も、いろいろ流行っているし、出来たらマスクをつけていてね。
きっとちゃんとしている人ばかりと思うよ!
ありがとうございました。
スポンサーサイト