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プラちゃんの部屋~変てこスリランカ人留学生(だった)奮闘記~

漢字間違えてても言葉変でも気にしないでね~

地獄のおはなし

皆さんこんにちは!
今日も見に来てもらってどうもありがとうございます!
最近は春みたいな温かい日もあるけど、2月はいろいろ雪でとても大変な思いをしている地域もあったし。皆さんのところは大丈夫ですか?
わたしたちは、おかげさまで風邪もひかないで元気にしているよ!
最近は受験のシーズンだから、何人かのお客さんから息子さん娘さんが合格したというご報告をもらって、すごくうれしかったです!ありがとうございました!きっと新しい環境でいろんな出会いがあって、新しい友達と楽しい生活ができるでしょう!わたしたちも応援しています!!!

あと、昨日の3月2日は、スリランカのテレビ番組をやっていたね!
中川しょうこという女優さんと、にしゃんたさんという、スリランカ人だけど日本に帰化している落語の人がスリランカの世界遺産をまわっていた。わたしも、ああいう風にテレビに出てスリランカを紹介したいなあと言ったら、陽子ちゃんにプラちゃんはお世辞ができないから無理だと言われた。たしかに、中川しょうこさんが、ホテルでオッサリーに着替えてきたとき、にしゃんたさんは「お姫様みたい」と言っていたけど、わたしは「えーーどこが!?」と思っちゃったから。ああいううまい言葉がペラペラうまく出てくるようにならないとダメなんだと思った。

でも、最近はスリランカがすごく人気の観光地になって、日本からもスリランカに毎日直行便がとぶようになったし、旅行に行ってくれた人があとでわたしのお店にご注文をくれることがすごく多くて、本当に嬉しくなっているよ!だって、スリランカに実際行ってくれて、気に入ってくれたから、ご注文をくれたわけだから。本当にそれはありがたいことです。スリランカの経済発展にも貢献してくれて、本当にありがとうございます!

とにかく、最近は、明るくてキラキラしたものに注目が集まる時なのに、お客さんの中には世界の中で想像もできない苦しみの中に生きている人たちのことも考えてくれて、募金をしてくれた人も何人もいて、本当に私も見習わないといけないと思った。雪かきが大変だなあと思っている場合じゃないね。きっとそういう人たちは今生の人生が終わった後もスムーズに来世にいけると思う、皆さんのおかげでご飯が食べられたり、けがや病気の治療が出来て喜んでいる人たちがいっぱいいるから!

そう、そういう人は絶対地獄にもいかないよ!
そう、地獄!実はわたしは1月中旬から、地獄について調べまくっている!というのはスリランカのわたしたちが見ているHPであるお坊さんの記事がのっていたからだ。
このお坊さんはスリランカのケーガッラのミーティリガラというところで、アーランニャとして修業をしているお坊さんだよ。このお坊さんの出家した、その理由がこわい!!これを今日はお話したいと思う。

そのお坊さんは、前世どこか外国でとんでもない人間だったそうだ。お酒やたばこは当たり前で、働かないで平気で盗みをはたらいたり、暴力をふるったり、女の人も何人もつきあったり浮気をしたり、人間として最低の人だったそうだ。それでアルコール中毒になって病気で死んだんだけど、死ぬ瞬間に、「あーー私は仏教のお坊さんになれば良かった」と思って死んだという。

死後、その人は小さな黒いトンネルのようなところに吸い込まれるようにしてたどりついた。そこには暗い汚いところに何千人もいて、下の方に火で焼かれている人たちや、お餅みたいなどろどろベタベタの中でもがいても上がれない苦しんでいる人たち、浮気をした人たちは木につり下げられて体の中で大事なところをいためつけられていたり・・・それはもうすごい恐ろしいところだったという。それが下の方に見えた。その時目の前に、地獄を支配するヤマという、日本でいうと閻魔大王というらしいけど、その地獄の王の部下が二人いて、両腕をつかまれてどこかに連れていかれた。

瞬間的にわかったのは、その地獄の苦しみは数日とかじゃなく、何百年も何千年も続くという。この時間の単位は地獄の中の時空における単位で、実際悪い人でも転成するまでの期間は何百年後ということではないらしいけど。とにかく、地獄はひどく空腹と汚さと痛みの空間だったという。そんな景色が上から見えて、あのお坊さんも怖くなっていた。もう自分もこの地獄で苦しい刑罰を何千年も受けなければならないと思った。そのとき、地獄の裁判官が「お前は死ぬ前に出家したら良かったと思ったな、それなら1度だけチャンスをやるから、もう一度人間界に戻してやる」と言われたという。

その瞬間に、女の人がシンハラ語で「私達もそうだよね」と話していたのが聞こえた。つまり、あのお坊さんはスリランカの貧乏な家の女の人のお腹の中に入って、赤ちゃんとして生まれた。お坊さんの前世はとにかくひどい人間だったから、もちろん生まれた家というのは貧乏で苦しい環境だったという。しかし、地獄の記憶というのはもう生まれた瞬間にリセットされちゃうから、覚えていなかった。なんとか学校を出て、17、8歳でパン屋で働くようになった。

ある時、すごく綺麗な女の人がパンを自分の店に仕入れたいと言ってきた。それで、パンをたくさん売ってあげたけど、お金を払ってくれない。でも、すごく綺麗でタイプの女の人だったから、しょうがないなと思っていた。それが何回か続いた。だけど、自分が働いているパン屋のオーナーは、お金を払うように言ってこいという。何回かお金を取り立てにいったら、女は「自分は知らない」としらばっくれた。それでもお金を受け取ってこいと言われるから、また女が働いている店にいったら、別のパン屋がいて、女は別のパン屋からパンを仕入れているみたいだった。それがまるで浮気をされたように怒りが湧いてきて、そこにあった包丁で女を刺そうとした!

その瞬間に、、、「あーー!!!」と思いだした!前世、自分がどれだけ汚い生き方をしていたのか、そしてあの地獄を!それで自分がなんのために今、このスリランカで人生を得たのか!全部思い出して、もうそれから、すべてを捨てて出家して、アーランニャの僧侶になった。

普通はお坊さんは出家したら、お寺に住むでしょう。だけど、アーランニャというのは、森とか過酷な環境の中で修行するお坊さんになった。村の中にあるお寺にいるお坊さんは、戒律を守らなきゃいけないけど、食事とかは村の檀家の人たちが当番でつくって朝と昼、もってきてくれる。夜は食べないから我慢だけど、シウラという袈裟やきるもの、必要なものも檀家が与えてくれる。だけど、アーランニャというのはそういう確かな支えというのはなく、自分で食事を布施してもらいにいかないといけない。本当に着の身着のままが財産だ。暑さや寒さにも岩場の中で自分の体温と修行の精神コントロールでがんばっていかないといけない。だから、本当にアーランニャというのは一番尊敬すべきお坊さんなんだけど、一番大変な修行だから、その道を選んだという。このお坊さんはケーガッラのミーティリガラというところで今も修行をしている。こういう人は俗世間とはなれていないといけないから、メディア前にはあらわれない。だけど、記者との対話で話をしてくれたみたいだ。

わたしはこの記事を読んで、「うわーやばい!」と思ったわけ。なにがって、地獄がこわくて!!だって、わたしたちのスリランカの仏教では、地獄というものの詳しい刑罰とか、そういうのは多分みんな本気で信じたら怖くて寝られないくらいだから、教えないのかも!だから、わたしはこの記事を読んではじめて、地獄というのを意識して、調べまくったわけ!そうしたら、やっぱり地獄というのは、世界共通していて日本の仏教でもスリランカの仏教でも、キリスト教の地獄というのはあって、キリスト教では、地獄の大王は悪魔の中の大王みたいになっているらしい。それと、地獄の中の刑罰というのもやっぱり日本でもスリランカでも、キリスト教でもかなり似ている。これはここでは書けないくらい恐ろしいから、ちょっとこの動画を見て下さい。

クリックしてみたら、このお坊さんの記事。下のほうに地獄の動画も!



わたしも子供の頃からいろいろ悪いことをしてきたから、ほんとに超クリーンに生きていかないと絶対1度は地獄につれていかれて地獄時間の何百年も苦しい刑にされると思った。だけど、この地獄というのは不思議だけど、地獄の中では永遠の苦しみのようにずーーっと続くように感じるけど、結局人間の世界の年数で考えると、悪いことをした人でも数年~数十年で、動物に生まれかわったりして、その後人間に生まれかわるという。それはどうしてか???

それは例えば殺人を犯した人でも、人生のうちで誰かを助けたり、何か良いことをしていたりするでしょう。そのピン(功徳)で、人間になることができるという。それは輪廻の自然の中の流れだけど、人間になることができるようにしているのは、「人間に戻ることで一度中立的な立場に戻る」意味があるという。つまり、人間は考えて理性的に判断することができれば、自分の人生を良くも悪くも自由に進んでいくことができるでしょう。だから、まるでこの宇宙に神様がそうさせているように、悪人でも1度人間に戻してあげるから、今度は自分が正しいことを選択していく人生を送りなさいということだ。

だから、わたしたちはこの今の人生はそのために与えられたやり直しのチャンスの時間でもあるから、生きていくためにはどれを選んだら、みんなが幸せになる道か、正しい選択をして生きていかなければならないんだね。

ちなみに、地獄のおそろしい刑罰を少なくする方法はやっぱりピン(功徳)をつむことで、やっぱり仏教徒だったら、仏・法・僧を大切にしないといけないという。例えば、この間テレビでもスリランカの番組があって、見せたと思うけど、スリランカにはお坊さんを敬うのが自然になっている。バスもお坊さんは優先的に座れるし、いろんなところでお坊さんは優遇される。それだけ、人がお坊さんに敬意を表していることなんだけど、お坊さんにシウラという袈裟を布施することも、大きな功徳(ピン)になる。わたしは「だから、今度はスリランカに帰ったとき、やっぱり村のお坊さんにシウラをもっていきたい」と陽子ちゃんに言った。

そうしたら、陽子ちゃんはなんていったか!
「えーー私、お寺のお坊さんの部屋に入ったことがあるけど、シウラは着れないくらい山積みになっていたよ。どうせ着られないシウラに何千円かけるくらいなら、その分、貧乏で飢餓に苦しむ人たちに食べ物を分けてあげたい」って言った!これにはわたしはびっくりしちゃった!こういう考えはスリランカにはまずない。だって、そういう風に考えるだけで、ピンの反対の行為で、とんでもないカルマを作るからだ。わたしは陽子ちゃんに「そういう考えをしていたら、地獄でどれだけ怖いことになるか!」と言った。

そうしたら、陽子ちゃんは何ていったか!「それはわかっている。わたしは地獄でひどい苦しみを味わわないといけないことは覚悟している。わたしは小学校の頃に1999年になったら、地球は滅びると言われていたから、1999年になったら死んで地獄にいかないといけないと思った。だからそのとき地獄の本を読んで、地獄が熱くて痛くて苦しいところもわかった。確か10才くらいの時にそれを覚悟した。女の人は生きていても、死ぬほどの痛みを時々味わう。だから、痛みというのはこの世界も地獄もずっと続く。それは覚悟している。それが怖いからといって、今食べるものがなくて死んでいく人たちに食べ物を与えずに、一生着られることのないシウラをあげる方を選ぶことは私はできない。私は地獄を覚悟して、今おなかをすかせている子供に同じだけのお金を使いたい」と言った!

これは正直悩む答えだった。。。やっぱり女の人ってこわいくらいだなあと思うのと、わたしが幼稚なのか。調べたらボーディサッタ(菩薩)は、とにかく衆生を救うことを考えて行動する。だから、地獄が怖いから、正しく行きようとかお坊さんにシウラをダーネしたいというのはわたしの方が人間のレベルが低いひとで、陽子ちゃんの考えがよいのか、でも仏教的に考えると、あのシウラというのは、そのお坊さんだけにという気持ちであげるわけじゃなく、今まで死んでいったお坊さん、ブッダや仏教そのものに対して布施をするというスタンスなんだ。だから、仏教的に考えると、陽子ちゃんの考えは功徳じゃない。。。まあ、陽子ちゃんは地獄も覚悟していると言われたら、わたしはどうすることもできないけど。

ちなみに、この人生の苦しみを軽くしたり、願いを叶えたりする方法は、もちろん自分のカルマを減らしていくことで、それが地獄での受ける処罰ももちろん少なくなるわけだけど・・・これはさっき書いたみたいな、仏法僧を大切にする方法もあるけど、他にもあって。例えばホロスコープの中にあなたのカルマを減らしてアパラを遠ざける方法は「貧乏で困っている人たちに何かしてあげて」と書いてある人もいるでしょう。だけど、それと「水の中に生きている生物に餌をあげたり、きれいな住環境を整えてあげて」とか書いてある人もいるでしょう

よく「困っている人になにかをしてあげるのはわかるけど、何で水の中にいる生き物によくしてあげるのがカルマの減少につながるのかわからない」とメールをもらうこともある。これは、実は説明はできないんだけど、仏教でもインドの占星術的な考えでもそうなんだけど、あることをしたら、ポイントがプラス何倍になるという、ゲームの中のポイントがドドーとたくさんもらえるアイテムみたいなのあるでしょう。あれみたいなことで。「水の中にいる生き物にえさをあげて」とかかれていた人は、なんだこれと思わないで素直に実行していくと、自分の悪いカルマはドドドーンとテトリスみたいゲームで一気にブロックがなくなっちゃうみたいに、アパラがかなり減少して、え?と思うラッキーがきたりするから。
何も考えずにポジティブにやってみて!

話は地獄にもどるけど、わたしがこの地獄のことについて調べまくっていたのは1月末くらいだけど、ちょうどそんな時、お客さんの一人から「地獄の夢をみた」とメールをもらったんだよね。そのお客さんの話でも。やっぱり地獄にいくところには、自分一人だけじゃなくてやっぱり何千人何万人もいたんだって。やっぱり世界で同時期に死んだ人たちが集められて、地獄の閻魔大王のジャッジを待たないといけないのかもしれないね!わたしにとって地獄の刑罰をいろいろ知ったのは本当におそろしいことで、やっぱりマジでちゃんと正しく生きていかないと!って思ったわけ。。。

陽子ちゃんはとにかく環境とかぜんぶに優しい洗剤のたかいやつを買って、はみがきこもいろいろオーガニックとか環境にいいやつとか・・・でもそういうのは高いじゃん!こういうのに全部お金をかけると貯金が早くできなくて、いいところに引っ越しできないよってわたしは言うと、100倍くらいになって叱られて、結局わたしは論理でいつも負けちゃうんだけど・・・だけど、考えてみたら、やっぱり自分さえよければの生き方をしてお金を貯めるのは良くないね。わたしたちはやっぱり高くても生きるために必要な生活のものは出来るだけ動物や環境にもやさしいものを選んで、それでお金が早くたまらなくて小さなところに住み続けることになっても、それはそれで幸せな選択なんだと思うようにした!

そういうわけで、はい!エコオーガニック洗剤は黙ってたくさん買った!



ここは越谷レイクタウンのナチュラルハーモニーという店で!
ピープルツリーのチョコレートも売っていた!



それで隣は種の家というベジタリアンの自然食ビュッフェレストランで!
ここはケーキは何個か卵が入っていたけど、完全ヴィーガンケーキもあったし、食事は完全ヴィーガンで!野菜がすごくいいものを使っているからかなあ、次の日めちゃ元気になってびっくりした!
(画像がみにくくてごめんなさい!)



わたしの人生を考えると、やっぱり、わたしも多分前世で悪いことをいっぱいしちゃったから、すごく貧乏で苦しい環境に生まれたんだと思う。だけど、せっかくニュートラルな人間という立場で、自分の考えで正しくも悪くもえらべる世界にこれたわけだから、そう考えたら、絶対に正しい方を選んでいかないと申し訳ないでしょう。あのお坊さんは、地獄で刑罰を受ける前にお坊さんになるように転生して、一番正しい道で生きていくことができて、本当にすごいと思う。しかも、今、日本にいるわたしにも、その生き方はパワーがあって、わたしを正しく変えようとしているから。これが仏教の力だと思う。

ちなみに、わたしはこの地獄の話をきっかけに、ミルクティーも飲まないようにした。もらったものは飲むけど、わたしはスリランカ人で、乳製品も卵も肉も魚もできるだけ食べない人だけど、どうしてもミルクティーは好きで、ミルクパウダーだけは買って時々飲んでいた。でも、それもやめないとーと思って、やめるって陽子ちゃんに言った!

そしたら陽子ちゃんがいいものを見つけてくれた!
1.ソイミルクパウダー!(写真の一番右上)



iherb (アイハーブ)というアメリカの通販で買ってくれたけど、陽子ちゃんはかなりここを利用している!
うちは普通の豆乳もスーパーで買っているけど、ミルクティーはどうしても豆乳は大豆の味でおいしくないから、ミルクパウダーに頼っていたけど、、、このソイミルクパイダーは、びっくりするほど大豆っぽくなくて、ミルクパウダーそっくりだよ!

アイハーブというサイトは陽子ちゃんは何年も前からいろいろ買っているけど、最近は日本語でも対応できるようになったみたいで、いっぱい日本の人も利用しているみたい。レビューをみると、日本のお客さんの評価も読めるから安心だよ。

ちなみに今回買ったものは、ヴィーガンという、ベジタリアンの中でも特に乳製品や卵も、たとえば蜂蜜、革製品とかも使わない人たちの食べ物や雑貨だけど、陽子ちゃんはシャンプーや化粧品とかはかなりここで買っている。

2番は、ベジタリアンは栄養がかたよるとかお母さんが心配するから、レオンちゃん用のマルチビタミン、これもベジタリアン用で。

3番は、アガベシロップという、非加熱植物性のハニー。くせがなくておいしいよ。l

4番は、グリーンマグマという青汁パウダーとか!青汁は陽子ちゃんとレオンちゃんは好きでいろいろ日本のもためしてみたけど、これほどおいしいのはないんだって!粉っぽい感じが全然しないのは、液体になったものをパウダー化しているからなんだって!しかも、非加熱で酵素が生きているからいいらしい!!これは日本でも売っているらしいけど、2倍くらい高いらしくて、アイハーブからだとすごい安いらしい。アイハーブはアメリカからだから、送料や関税が心配かもしれないけど、送料も400円くらいで関税はかかったことないって。

陽子ちゃんはこのグリーンマグマという青汁パウダーを豆乳に入れて、3番のアガベシロップを少し入れて毎朝シェイクして飲んでいる。自分でなんだか美人になれる気がするって言っていたから顔は変わっていないよって言ったら怒られた。女の人は「気がする」だけで幸せになれるからほっといてくれという話だった。まあ、でも非加熱同士だから、やっぱり体にいいんだなあ。前に紹介した70才越えているおばあちゃんみたいな女の人が非加熱ベジタリアンで30~40才くらいにしか見えないって書いたでしょう!あれはお客さんもすごくびっくりして、それをみて考え直したっていう人もいたくらい!

5番は、陽子ちゃん用のマルチビタミン。これは多分ベジタリアン用だったと思うというけど。

6番は、何とココナッツで出来たバター!
パンはわたしたちもホームベーカリーで作ってよく食べるけど、やきたてパンにはバターをつけたいでしょう!だけど、バターは乳製品でやめていて、生アーモンドバターを使っていたけど、正直わたしには重いかんじだった。だけど、このココナッツのやつはあついトーストにつけて食べると超おいしい!わたしはアガベシロップをつけるともっとお店みたいなハニートースト味になって、めっちゃくちゃ好きで食べ過ぎちゃうよ!

あとは陽子ちゃんとレオンちゃんのヴィーガンおやつバーと、おまけでもらったアーユルヴェーダはみがきこ。とにかくアイハーブというサイトは、アメリカ通販で世界のものをたくさん扱っていて、アーユルヴェーダもせっけんとか歯磨き粉とかいっぱい体にいいものも安く売っているから、スリランカに旅行にいかなくてもいろいろ安くためしてみることが出来るから面白いよ!写真のアガベシロップの裏にあるオレンジの箱は、にんじんとザクロの石鹸で!すごく大きくていい匂いでわたしは気に入っている。
今、40ドル以上買って陽子ちゃんの紹介コードの YOK809 をいれると何と10ドル引きになるというから、良かったらためしてみて!

ああ、何かジュエリーのお店とちがって、あやしいビジネスになりそうだから、話を変えるよ!これは最近出来た、真ん中が非加熱パパラチアのペンダントで、金剛SAKRA・MANIシリーズだよ!全部の石が非加熱だから、実物は石の輝きが違う!
イメージはインドのエンジェルエッグみたいでしょう!実物は輝きはんぱなかった!



それと、セットで何と純金リボンがゆれる耳の・・・
3mmのルビーがアクセントで、リボンがチェーンでゆれるのは・・・



実はこれはピアスじゃなくて、イヤリングだから。だけど、チェーンがうまくイヤリングパーツを隠していて、前からみたら、イヤリングに見えない。チェーンは長く見えるけど全然そうじゃなくて、耳のすぐ下でリボンが揺れてすごいかわいいでしょ!揺れているリボンというのは今年すごい風水でラッキーというから、きっと引っ越しも良いところが見つかるね!わたしも引っ越ししたいなあ~!



最近は、耳のピアスやイヤリングご注文も増えてきて、とても嬉しい!
これはダイヤモンドのピアスで、すごく爪が小さくて綺麗でしょ!
このお客さんは前にもいろいろ買ってくれたんだけど、すごく良い具合でホロスコープに書いてあったように、転職が成功したんだって!金星はお嬢様にもキーになる惑星だったから、一緒にいたらお嬢様もきれいで優しい女の子になりそうだね!




ジュエリーのお話はこれくらいにして・・・
日本は、ほかにもたくさんクリーンな生き方をするためにも、いっぱい応援してくれる販売ルートがあるからいいね。少し高くてもやっぱり正しい選択をしていかないといけないと思った。
わたしはまた今度スリランカにいったら、あの地獄をみてきたお坊さんに会いたいなあと思っているけど・・・アーランニャというのは秘密で修行をしているから難しいかなあ。でも、教えてくれたことは本当にわたしの人生にとってまたすごい大きな教えだったから、欲に負けないようにがんばっていこうと思う。。。。って、ちなみに、これを決意したのが1月の後半で!次の日、また警察から通訳の依頼が入って、わたしは新幹線に乗って群馬県のある警察署にいったー!またそれは何時間もかかって、突然の臨時収入があったわけ!今月は通訳はないのかなあと思っていたけど、やっぱり気持ちを改めていいことをしようとしたら、人間は良いことになるんだなあって本当にいつも思う。

4月からいろいろ仕事がかわったり、学校がかわったり、いろいろ新しい環境でなれないことも増えてくるとおもうけど、自分に良い環境で有利にスムーズ流れを作るのは、今のこの自分の生活に対する気持ちと行動だよ!でも、これを読んでくれている皆さんは、みんな心がきれいな人たちばかりだから、大丈夫と思う!3月はいろいろ準備も大変だけど、春になったら、新しい出会いも楽しみに頑張っていきましょう!
ありがとうございました。



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